
| 今さら聞けない素朴な疑問、定期預金って? |
あなたは貯金をしていますか?バブル崩壊して以来、日本は空前の貯金ブームといっても過言ではないでしょう。 ボーナスが出たら海外旅行やショッピングで使うのではなく、全額貯金に回す若者も増えています。 しかし普通預金の残高がある程度溜まってきたら、あなたはどうしますか?かつては多くの人が定期預金に預け替えていましたが、 近年は預け替えない人も増えて来ました。これはなぜでしょう?そもそも定期預金とは普通預金と何が違うのでしょうか?
定期預金とは、預けてから一定の期間は引き出せない預金です。基本的に満了日までは引き出せないのでその間は使うことができませんが、 普通預金より金利が高く設定されているのです。預入の期間は自分で満了日を指定できる場合もあります。 一般的に預入の期間が長いほど金利も高くなります。預入金額が一定金額を超え大口定期となることでも、金利は高く設定されるのです。 また、預入したときの金利が満期まで継続される固定金利や半年ごとに金利を見直す変動金利などがあります。 しかし近年はかなり長期の定期預金にしなければ普通預金と金利が目に見えて変化しない事から、 定期預金ではなくいつでも引き出せる普通預金で貯蓄する人も増えているのです。 しかし生活に使う口座と貯蓄専用の口座をの区別を徹底できるというだけでも、 非常に大きなメリットであるといえます。無理に定期預金を利用する必要はありませんが、 定期預金のなんたるかを知っておくことは非常に重要なのです。